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ふだん、当たり前のように目の前を過ぎ去っていく愛犬との日常。
気がつけば、自分も愛犬もびっくりするほど成長している。
記念写真はいっぱいあるけど、生活のひとコマを切り取った写真がないことに気づく。
カメラを手にして、彼らとの“暮らし”を写真に収めてみよう。
写真が愛犬とのコミュニケーションツールになり、
自分の日常が、もっともっと豊かになることを実感できるはず。
自分らしく写真に向き合う3名に、愛犬を収めること、「犬」写真を撮ることについて語ってもらいました。
#01
ふじおか すみさん
犬や猫たちとの暮らしを撮影し続けているふじおかさん。ほのぼのとしてどこかユーモラスな動物たちの写真が人気となって、インスタグラムを中心に話題を集めている。そんなふじおかさんが、写真を通じて知った動物たちとの日常の大切なひとときについて語ってくれた。
#02
大谷香菜子(おおたにかなこ)さん
犬に服を着せるなんて……と言われる時代に日本初のドッグブランドを立ち上げ、愛犬との暮らしは30年以上になるという大谷香菜子さん。そんな彼女がいま、愛犬との写真にはまっている。どうして今、あらためて?どんな写真を?そこには、犬と誠実に向き合ってきた彼女らしい答えがあった。
#03
服部貴康(はっとりたかやす)さん
2001年、週刊誌のグラビア記事掲載をきっかけに、話題が話題を呼び殺処分ゼロ運動の先駆けともなった『ただのいぬ。』プロジェクト。人々の心を強く打ち、社会を動かしたモノクロ写真は、一人の無名カメラマンによる、「かわいい」を狙わないものだった。